花祭り

釈尊が釈迦族の王子として、今からおよそ2500年前の4月8日、ネパールのルンビニー園でお生まれになった聖日。
一般的に「花まつり」という名称で親しまれ、全国的に甘茶を飲む習慣があります。

お釈迦様が誕生した際に、天から九頭の龍が、甘露の雨を注ぎ、産湯につかわせた、という言い伝えから、花御堂を飾り、その中の水盤に誕生仏を置いて、頭上から柄杓で甘茶を注いで拝みます。

花祭り2016-2

この甘茶を飲むと厄除けになるという言い伝えもあり、持ち帰って家族みんなで飲む習慣もあります。

御降誕